今年で20年「なら燈花会」

「なら燈花会」はゆったりと時の流れる 世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りを ろうそくの灯りで照らし出します。

1999年に誕生した「なら燈花会」は今年で20年を迎え、古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、 人々の心にさまざまな感動を与えてきました。

夏のたった10日間だけ、 広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。

「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。 これができると縁起が良いと言われています。

開催期間

8月5日〜8月14日

点灯時間は各会場で異なりますので注意してください。



燈花会の人気スポット

【興福寺エリア】

画像は五重塔。興福寺では東金堂、五重塔、国宝館の周りにろうそくの灯りを添えられた、その厳かな雰囲気は、荘厳で神秘的な美しさを際立たせます。そして、国宝館へと続くほの灯り。また今年は中金堂が完成し、例年より更にその美しさが際立っています。普段見ることのない夜の興福寺の素晴らしさに出会えます。

【点灯時間】
8/5~8/14 18:30~20:30





【浮御堂】

鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、八角堂形式(六角形)のお堂です。  水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっています。春は桜の名所と知られる浮御堂は燈花会で人気スポットとして多くの人が訪れます。また周りの池では小舟に乗ることができます。

【点灯時間】
8/5~8/14 19:00~21:45

【東大寺エリア】

南大門から大仏殿へと続く参道は光の道が続きます。また大仏殿もライトアップされており、こちらも普段見ることの出来ない夜の東大寺の素晴らしさを実感できます。期間が非常に短く2日間しかないので要注意!

【点灯時間】
8/13・14 19:00~21:45




アクセス

なら燈花会開催期間中は混雑が予想されますので、会場へは公共の交通機関を利用することをオススメします。

各会場までは近鉄奈良駅・JR奈良駅から徒歩またはバスが一般的です。

会場名 最寄りのバス停
奈良国立博物館 氷室神社・国立博物館前
浮雲園地、春日野園地、東大寺 大仏殿春日大社前
浅茅ヶ原、浮見堂 春日大社表参道
春日大社 春日大社本殿下車(春日大社本殿行のみ)