藤原宮跡

藤原宮跡とは、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。中国の都城にならい、日本で初めて建設された本格的都城で、694年遷都です。平城京遷都までの16年間、この地で持統、文武、元明の天皇三代が律令国家体制を強力に押し進めました。藤原京の構造はその後の平城京をなど後世の都にも引き継がれていきます。現在は大極殿跡の基壇が残ってはいますが、そのほとんどは原野が広がります。

藤原宮跡の御朱印こちらで詳しく紹介しています。

藤原京の範囲

wikipediaより引用

藤原京の大きさは、これまで古代の幹線道路の中ツ道、下ツ道、横大路、山田道を京の端の道とした東西2.1km・南北3.2kmと推定してきました。ところが、この範囲をこえて外側にも道路や宅地が広がっていることが近年の発掘調査によってわかり、平城京をしのぐ広大な都であったことが明らかになりつつあります。




季節の花

藤原宮跡では季節ごとに美しい花が一面に咲き誇ります。画像の蓮やコスモスだけではなく、春には菜の花、夏にはキバナコスモスなどが咲きます。

春:菜の花
初夏:蓮
夏:キバナコスモス
秋:コスモス

橿原市藤原京資料室

当室は、世界遺産登録を目指しており「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産「特別史跡藤原宮跡」をより理解して頂くことをコンセプトに開設しました。展示物には、藤原京の1,000分の1模型や、柱や瓦といった出土品、藤原宮の解説パネルなどがあります。藤原宮跡で咲く花々や、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産も写真で紹介しています。




近くのおすすめスポット

【おふさ観音】

おふさ観音は県内屈指の風鈴とバラで有名な寺院です。毎年春と秋には境内一面に咲き誇る「バラまつり」が夏には「風鈴まつり」が開催されます。境内は無料である為シーズン中は本当に多くの人が訪れています。

おふさ観音はこちらで詳しく紹介しています。

アクセス

<住所> 奈良県橿原市醍醐町

<駐車場> 無料駐車場あり

電車・バスをご利用の場合
近鉄 大和八木駅からバス「橿原市藤原京資料室前」下車 徒歩約4分
JR 畝傍駅・近鉄 畝傍御陵前駅または近鉄 耳成駅から 徒歩約30分