地下の正倉院展




地下の正倉院展

地下の正倉院展とは奈良文化財研究所(奈文研)が2007年より毎年、奈良国立博物館でおこなわれる正倉院展の時期にあわせて開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示をおこなっています。毎年木簡の展示ではありますが、内容は変わっており、今年は全国津々浦々から送られた荷札木簡が展示されます。荷札木簡とは税として都に納められた荷物に付けられた木簡で、当時の全国の特産品が伺える貴重な品々です。

国立博物館の正倉院展に比べ、開催期間が長く、比較的空いているので個人的にオススメの展示です。

日時・場所

【開催期間】

平成30年10月13日(土) ~ 11月25日(日) 月曜休館
(Ⅰ期)10/13(土)~10/28(日)
(Ⅱ期)10/30(火)~11/11(日)
(Ⅲ期)11/13(火)~11/25(日)

【場所】平城宮跡資料館 企画展示室

展示内容

全国から集まった木簡を展示しています。※展示品は撮影可能です(フラッシュ不可)

上野国(現・群馬県)からの木簡

摂津国(現・大阪府)からの木簡

伯耆国(現・鳥取県)からの木簡

若狭国(現・福井県)からの木簡

志摩国(現・三重県)からの木簡

近江国(現・滋賀県)からの木簡




近くのおすすめスポット

【平城宮跡】

平城宮跡は710年に藤原京より遷都された平城京の中心地であった場所です。1998年には「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されています。現在は朱雀門と大極殿が再建され、当時の姿を思わせます。周りには遺構なども残りその広大さが伺えます。平城宮跡ではイベント会場としての役割もあり、年間を通じて多くの祭事・イベントが行われています。

アクセス

<住所> 奈良県奈良市 2丁目9-1

<電話> 0742-30-6753

<駐車場> 無料駐車場あり

<拝観時間> 9:00〜16:30(受付は16:00まで)

<入観料> 無料

電車をご利用の場合
近鉄西大寺駅より徒歩10分




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