山陵祭(東大寺)



山陵祭

5月2日に行われる聖武天皇祭に引き続き3日に行われる聖武天皇の遺徳を偲んで営まれる行事で、8時半から僧侶たちが大仏殿を出発し、佐保山南陵(聖武天皇陵)へ参拝、その後大仏殿へ戻り11時より献茶式を行います。

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聖武天皇祭

日時・場所

【日程】5月3日 8時30分〜 山陵祭
11時〜  献茶式

【場所】東大寺佐保山南陵



東大寺とは

世界遺産として登録されている華厳宗総本山の東大寺です。「奈良の大仏さん」と親しまれた盧舎那仏(大仏)を本尊とし、大仏を安置する金堂(大仏殿)は世界最大級の木造建築物として有名です。他には毎年3月に行われる修二会(お水取り)も有名です。

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東大寺

聖武天皇とは

第45代 聖武天皇(701〜756)

文武天皇の第一皇子として生まれます。天平年間に天然痘の大流行や災害が起こり、多くの国民が亡くなる惨事に見舞われ、仏教に深く帰依した聖武天皇は天平13年(741年)には国分寺建立の詔を、天平15年(743年)には東大寺盧舎那仏像の造立の詔を出しています。

756年に56歳で崩御されました。その後、光明皇后は天皇の御冥福を祈念して、聖武天皇の御遺愛品など600点を越える品と、薬物60種類を本尊盧舎那仏(大仏)に奉献されました。皇后の奉献は5回におよび、その品々は正倉院に収蔵されました。これが正倉院の起源です。

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佐保山南陵



山陵祭の様子

【山陵祭】

聖武天皇陵での法要

光明皇后陵での法要

【佐保山陵から東大寺へ】

佐保山陵から東大寺へ向かう僧侶

転害門を通過する僧侶

【法要・献茶式(大仏殿)】

大仏殿にて法要と献茶式

 

近くのおすすめスポット

【春日大社】

東大寺と同様世界遺産「古都奈良の文化財」の一部であり、 奈良時代に平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の氏神を祀ります。全国に約1000社ある春日神社の総本社であり、主祭神:武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使としています。

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春日大社

【興福寺】

国宝阿修羅像や五重塔で知られる寺院です。藤原鎌足夫人の鏡大王が夫の病気平癒を願い、669年に山背国山階(京都府)に創建した山階寺が当寺の起源とされています。710年に平城京に遷都した際に現在の地に移転し、興福寺の寺号となりました。

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興福寺



アクセス

【東大寺】

<住所> 奈良県奈良市雑司町406−1

<電話> 0742-22-5511

<駐車場> 民間の有料駐車場あり

自動車をご利用の場合
名神高速道「京都南IC」から京奈和自動車道経由約60分
京奈和自動車道「木津IC」から南へ約7km
第2阪奈有料道路「宝来IC」から東へ約8km
西名阪自動車道「天理IC」からR169経由北へ約10km

電車をご利用の場合
JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス(外回り)「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
または市内循環バス(外回り)「氷室神社・国立博物館」バス停下車、徒歩約5分

【佐保山南陵(聖武天皇陵墓)】
<住所> 奈良県奈良市法蓮町

<電話> 0744-22-3338

<駐車場> なし

電車・バスでお越しの場合
近鉄奈良駅から徒歩13分



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