洞川八幡神社

洞川温泉街にある当社は古くより修験道の地として栄えてきました。当社の創建も修験道の歴史に深い関わりがあります。

当社の開基は修験道の祖・役行者が667年に大峰山に修行へ来、天壌無窮、鎮護国家、天下泰平、万民豊楽祈誓に入るにあたり、その守護と祈誓成就のためにこの地に神々を勧請祭祀したと伝えられています。以来、大峰修験道を志す信者の崇敬を集めると共に洞川地区の守護として現在に至ります。

現杜殿は、慶応二年(1866)の造替とみられていますが、おさめられた三躯の神像は藤原中期および室町中期のもので、そのうち桧材一木彫りの「天照皇大神」(像高25.7cm)は県指定重要文化財となっています。

【祭日】
1月1日         元旦祭
毎月1日        月例祭
7月10日       夏季大祭
10月第1日曜 秋季大祭



御祭神

御祭神 
・天照大神

・八幡大神

・熊野大神

境内の様子

その他境内には本殿の横に末社があり、その前には神馬が建てられています。

末社

神馬

アクセス

<住所>  奈良県吉野郡天川村洞川700-1

<電話> 0747-64-0333(観光協会)

<駐車場> 無料駐車場あり

電車をご利用の場合
近鉄下市口駅からバスで(洞川温泉行き、終点『洞川温泉』下車)