おふさ観音

おふさ観音は県内屈指の風鈴とバラで有名な寺院です。毎年春と秋には境内一面に咲き誇る「バラまつり」が夏には「風鈴まつり」が開催されます。境内は無料である為シーズン中は本当に多くの人が訪れています。

御朱印はこちら→おふさ観音御朱印

おふさ観音の歴史

日本庭園

本堂が建つ辺り一帯は、かつて「鯉ヶ淵」と呼ばれる、大きな池でありました。江戸時代「おふさ」という娘が、鯉ヶ淵のそばを歩いていると、白い亀の背中に乗った観音様が、目の前に現れました。おふささんは、池のそばに小さなお堂を建て、そこに観音様をおまつりすることにしました。色々なお願い事をかなえてくれる観音さまとして、近くの村人たちに厚く信仰されました。やがて誰からともなく「おふさ観音」と呼ばれるようになったといいます。




風鈴まつり

2003年から続く「風鈴まつり」は境内には2,500を超える風鈴が吊り下げられ、それらが夏風に揺られて、涼やかな音色を一斉に奏でます。さらに全国から集まった風鈴の展示会や風鈴の即売会もされておりお土産に大変人気です。

【開催期間】
7月1日〜8月31日
午前7時~午後4時半(開門は午後5時まで)



バラまつり

1995年から毎年開催されているバラまつりは当寺で育てている、約3,800種類(約4,000株)のバラが咲き、迷路のようにバラの道が続きます。特に春と秋に開催されるバラまつりの期間中は多くの参拝客で賑わいます。

【バラまつり開催期間】
春のバラまつり 5月15日~ 6月30日
秋のバラまつり 10月19日~11月30日
午前7時~午後4時半(開門は午後5時まで)



秘宝・生き人形

幕末から明治にかけて作られた、徹底的に本物に似せた人形「生き人形」。
特に天才人形師として名高く、「人形ハ、ヤスモトカメハチ」とまで言われた、初代安本亀八作の「飯田喜八郎像」を特別公開しています。
亀八の作品で完全な形で現存する物は日本に数点のみであり大変貴重な一点です。

【生き人形公開期間】
5月15日〜8月31日
10月19日〜11月30日
拝観料 300円

年中行事

1月1日~3日 初祈祷修正会
1月第3日曜日 初えびす大祭
2月3日 節分厄除け星祭
4月17日・18日 春大祭(秘仏御開帳)
5月15日~6月30日 春のバラまつり
7月1日~8月31日 風鈴まつり
7月17日 夏祭り(夜店出店)
秋吉日 ぼけ封じ大祭(安倍文殊院と共催)
10月17日・18日 秋大祭
10月19日~11月30日 秋のバラまつり
毎月17・18日 月並縁日

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【さなぶりや】

おふさ観音の前にある「さなぶりや」では名物さなぶり餅が大変人気です。もち米ではなく正真の小麦餅で作られています。1個から販売もしているのでその場で食べるも良し、お土産に買って帰るも良し!

定休日:火曜日




アクセス

<住所> 奈良県橿原市小房町6−22

<電話> 0744-22-2212

<入山時間> 9:00 ~ 16:00

<駐車場> 無料駐車場あり

自動車をご利用の場合
大阪方面/松原J.C.Tより阪和自動車道経由で約41分、松原J.C.Tより西名阪自動車道経由で約42分
京都方面/城陽I.Cより京奈和自動車道経由で約68分

電車・バスをご利用の場合
大和八木駅→「小房」停留所8分おふさ観音まで徒歩5分
橿原神宮前駅→「小房」停留所10分おふさ観音まで徒歩5分