大名持神社



大名持神社

吉野川のほとり、妹山の麓に鎮座する神社です。

創建年は不明ですが、『延喜式神名帳』に大和国吉野郡十座の一つとして名神大社に列せられ、朝廷の月次祭・相嘗祭・新嘗祭では幣帛に預かりました。上記の事から少なくとも延喜式が編纂された平安時代以前の創建であることが判明しています。

貞觀元年(859)正月二十七日正一位の神階を授けられています。

神社下の吉野川潮生淵に毎年六月三十日に海水より湧き出るとの伝えがあり、国中地方から当社に参詣し、この淵で禊をする大汝詣りが今日も続いています。

御朱印はこちら→大名持神社御朱印

御祭神

【御祭神】
大名持御魂神・・・別名・大国主で日本神話に登場する神さま。国津神の代表的な神で、国津神の主宰神とされます。出雲大社の祭神で知られます。

須勢理比咩命・・・須佐之男命の娘であり大国主神の嫡妻。

少名彦名命・・・『古事記』では神産巣日神の子とされ、『日本書紀』では高皇産霊神の子とされ、系図史料には天湯河桁命の子とされます。



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菅生寺

菅原道真が誕生したと伝説のある高野山真言宗の寺院で阿弥陀如来を御本尊として祀っています。「ぼけよけ二十四地蔵尊霊場」の一つであり、境内の地蔵菩薩には多くの人が祈願に訪れています。

詳しくはこちら→菅生寺

アクセス

<住所> 奈良県吉野郡吉野町河原屋86

<電話> 0746-32-2717

<駐車場> 無料駐車場あり



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