猿田彦神社



猿田彦神社

当社は第51代平城天皇の御代に元興寺境内にて創始されました。かつては現在よりも大きい神社でしたが、元興寺の度重なる火災により縮小され、現在の小祠になりました。

また猿田彦神社だけでなく、「ならまち」にはこの様な理由で小さくなった神社が多数あり、かつての元興寺の影響がいかに大きかったかを物語っています。

【例祭】9月7日

御祭神

【御祭神】猿田彦命、市杵島姫命

当社は古くより道祖神・妻神・賽神として名高く道開きの神に依り商売繁盛、開運招福の神であり、また良縁、安産の神即ち妻神として特に婦人に信仰が厚いことでも知られます。


近くのおすすめスポット

【南市恵比寿神社】

「ならまち」に鎮座する春日大社の境外末社です。市場の守護神としてまつられた神社で、鎌倉時代に創建されました。かつて奈良の主要な「市場」として賑わった歴史を持ち、「北市」や「高天市」等と並び「南都の三市」と称されました。

詳しくはこちら→南市恵比寿神社

【元興寺】

飛鳥(現 明日香村)に建立した日本最古の本格的寺院「法興寺(飛鳥寺)」が平城遷都に伴って718年に法興寺は現在の地に移転し元興寺と改めました。奈良時代には興福寺東大寺と並ぶほどの寺域を誇っていましたが衰退し、現在ではその殆どを失いました。

元興寺についてはこちら→元興寺

アクセス

<住所> 奈良県奈良市東寺林町1

<駐車場> なし



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