大雛曼荼羅



大雛曼荼羅

礼堂(重文)にて本尊十一面千手観世音菩薩と3000体以上のお雛様を一緒にお祀りした大雛曼荼羅(だいひなまんだら)を公開します。ここまで大規模な雛人形は全国的にも大変珍しい貴重な公開です。※写真撮影が可能な展示です。地元高取町の町家の雛めぐりと併せての開催です。

公開期間:3月1日〜4月18日



壺阪寺とは

西国三十三所第六番札所として知られ毎日多くの人が参詣する奈良県屈指の名刹です。また眼病封じの寺としても知られ、御本尊十一面千手観音菩薩の眼の病に対するご霊験を頂戴するため、古くから多くの方々に信仰されてきました。境内には多くの石仏があり、スタンプラリー形式で楽しむこともできます。

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壺阪寺

同時開催「町家の雛めぐり」

町家の雛めぐりとは、高取町の土佐街道を中心とした町屋や商店にお雛さまを展示しているイベントです。一般的な雛人形からここでしか見ることの出来ない珍しい雛人形まで町全体が華やかになります。

期間:令和4年3月1日〜3月31日

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町家の雛めぐり(高取町)

アクセス

<住所> 奈良県高市郡高取町壺阪3

<電話> 0744-52-2016

<拝観時間> 9:00〜17:00

<拝観料> 600円

<駐車場> 有料駐車場あり

<HP> http://www.tsubosaka1300.or.jp

電車・バスでお越しの方へ
近鉄壺阪山駅からバスまたはタクシー



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