瀧蔵神社



瀧蔵神社

長谷寺奥の院とも言われる当社は桜井市の山奥に鎮座しています。ひっそりとしていながら力強い雰囲気の境内はパワースポットとして知られます。また当社に咲く「権現桜」は樹齢400年を越える県指定文化財です。

御朱印はこちら→瀧蔵神社御朱印

歴史・御祭神

創建年代は不詳ですが、浄御原宮の時に地主神として建立したとされます。

長谷寺の古文書にも、瀧蔵にまつわるいろんな出来事を伝えてり、「長谷寺観音記」(1138)には、74代鳥羽天皇妃が長谷寺に参詣された時、滝倉権現の力で懐妊の姫君を、若宮(後の近衛天皇)と取り替えて貰ったという誕生の秘密が記されて有り、お礼に「滝倉の拝殿を造営した」という記録が残っています。

また当社は長谷寺奥の院と言われ、本地主を瀧蔵神社、今地主を與喜天満神社と呼ばれています。「長谷寺へ参らば瀧蔵奥の院へも参らなければ片詣り」と云われます。

【御祭神】伊弉冊尊(右殿)伊弉諾尊(中殿)速玉命(左殿)


権現桜

当社で最も人気があるのはこの権現桜でしょう。樹齢400年を越える枝垂れ桜は県内有数の桜として知られ開花時期には多くの人が訪れます。

権現桜はその昔、村の長老の夢枕に権現が現れ「堂の傍に枝垂れ桜を植えて欲しい」とのお告げにより植えられたのが起源とされています。

開花時期:4月中旬

アクセス

<住所> 奈良県桜井市瀧倉600

<拝観料> 境内無料

<駐車場> 無料駐車場あり(5台)

車でお越しの場合
西名阪針インターチェンジから20分。長谷寺から県道38号線針インターチェンジ方面へ20分



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