大和文華館



大和文華館

大和文華館は、閑静な住宅街の中にある美術館です。昭和35年(1960)、近畿日本鉄道(近鉄)の創立50周年を記念して開館しました。現在までに所蔵品は2000件を超え、国宝4件重要文化財31件が含まれます。このほか、故中村直勝博士蒐集古文書(雙柏文庫)664件、近藤家旧蔵富岡鉄斎書画143件、鈴鹿文庫(和書)6,162冊があります。

また当館は野趣に富んだ美しい自然園“文華苑”に囲まれています。一年中様々な花が観覧者を出迎えます。

主な展示物

当館の所蔵コレクションの一部を紹介します。常にこれらのコレクションが展示されているとは限りません。※画像の一部は大和文華館HPより引用

国宝 寝覚物語絵巻

国宝 婦女遊楽図屏風

重文 染付山水文大皿

重美 銅製貼銀鎏金双鳳狻猊文八稜鏡



攀嶽全景図

畝傍山御陵之図

展覧会情報

富岡鉄斎 -文化人として生きる- 2019年2月22日(金)~4月7日(日)
茶の湯の美術 2019年4月12日(金)~5月19日(日)
知られざる?!大和文華館コレクション 2019年5月24日(金)~7月7日(日)
特別企画展 福徳円満を求めて―中国 元・明時代の華やかな工芸― 2019年7月12日(金)~8月18日(日)
樹のちから―東洋美術における樹木の表現― 2019年8月27日(火)~9月29日(日)
特別展 聖域の美―中世寺社境内の風景― 2019年10月5日(土)~11月17日(日)
特別展 国宝彦根屏風と国宝松浦屏風―遊宴と雅会の美― 2019年11月22日(金)~12月25日(水)
特別企画展 新春を迎えて―梅と桜の美術― 2020年1月5日(日)~2月16日(日)
特別企画展 水のめぐみ 大地のみのり―野菜、果物、魚介の美術― 2020年2月21日(金)~4月5日(日)



その他の建物

本館(展示場)建物として明治時代に建築された奈良ホテルの旧ラウンジを移築した「文華ホール」。さらに入口すぐ右手にある神社があります。

文華ホール

神社

文華苑

当館は野趣に富んだ美しい自然園“文華苑”に囲まれています。一年中訪れる人々の目を楽しませてくれます。見所としては「梅」「三春の瀧桜」などがあります。観覧前後にぜひ花々の鑑賞も忘れずに!

ロウバイ

三春の瀧桜

ツツジ



近くのおすすめスポット

【中野美術館】

大和文華館の隣にある中野美術館では、明治、大正、昭和の三代にわたる近代日本の 洋画、日本画、版画、 彫刻の館蔵品による作家展、テーマ展 、常設展を中心に開催しています。

詳しくはこちら→中野美術館

【松柏美術館】

奈良市登美ヶ丘の閑静な住宅街に建つ松伯美術館では、女性日本画家にして気品ある精神性豊かな近代美人画を生み出した上村松園を中心に、その息子・松篁、孫の淳之の三代にわたる作品を常時展示しています。

詳しくはこちら→松柏美術館

アクセス

<住所> 奈良市学園南1丁目11番6号

<電話> 0742-45-0544

<入館時間>  午前10時~午後5時

<休館日> 毎週月曜日、年末年始および展示替期間

<駐車場> 無料駐車場あり

電車でお越しの場合
近鉄奈良線「学園前」駅下車徒歩約7分



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