けまり祭(談山神社)



けまり祭

けまり祭とは、談山神社を代表する行事で、毎年春と秋に行われます。蹴鞠とは、約1400年前に中国から伝わったと言われ、 中大兄皇子と藤原鎌足が飛鳥の法興寺(現・飛鳥寺)で蹴ったのが最初とされています。藤原鎌足公が飛鳥法興寺の蹴鞠会(けまりえ)において中大兄皇子とはじめてまみえ、「大化改新」の発端となった故事にちなんで行われる祭です。

日程・場所

【日程】春のけまり祭 4月29日(昭和の日)
    秋のけまり祭 11月3日(文化の日)

【時間】春・秋共に11時〜

【場所】談山神社



談山神社について

紅葉の名所として知られる談山神社は明日香村を見下ろす山の上に鎮座しています。神仏習合を代表するこの神社は初めて来た人にはお寺のように感じるかもしれません。お堂のような建物や国内唯一の木造・十三重塔など神社らしくない建物ばかりありますが、「大化改新」で有名な藤原鎌足公を祀る奈良県を代表する神社です。

詳しくはこちら→談山神社

けまり祭の様子

けまり祭は11時から本殿にて神事が行われ、その後11時半から場所を移し、蹴鞠が行われます。蹴鞠は8名が1グループとなり、鞠を足で蹴って地に落さず、手を用いず独特の装束をつけて行います。鞠庭で蹴りつづけて楽しむものであって、勝ち負けはありません。



【動画】約2分

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【聖林寺】

山の中腹にある聖林寺は712年に多武峰妙楽寺(現在の談山神社)の別院・遍照院として藤原鎌足の長子・定慧が創建したとされています。国宝・十一面観音像で有名です。

詳しくはこちら→聖林寺



アクセス

<住所> 奈良県桜井市多武峰319

<電話> 0744-49-0001

<拝観時間> 8:30~16:30

<拝観料> 600円

<駐車場> 無料駐車場あり

電車・バスをご利用の場合
京都方面からお越しの際は、近鉄京都線 大和八木駅で乗り換えになります。
近鉄大阪線・JR桜井線にて桜井駅下車。
桜井駅南口より談山神社行(または多武峰行)バス、タクシーなどで神社までお越し下さい。



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