国宝 東塔大修理特別写経(薬師寺)



国宝 東塔大修理特別写経

令和2年(2020)の東塔大修理成就を願い「国宝 東塔大修理特別写経」の勧進を行っています。この特別写経は、釈迦八相図と東西両塔図の見返し扉絵が施された用紙に、お釈迦さまのお舎利の功徳を讃えた「舎利礼文」を書写する、全10組20巻のお写経です。お納め頂く1組2巻のお写経の内、1巻は国宝 東塔に、もう一巻は聖地インド・ブッタガヤの日本寺に奉安されます。

もちろん全20巻する必要もなく、予算や時間に合わせて1巻でも大丈夫です。自身の書いた写経が国宝になる大変貴重な写経です。

大涅槃図ご宝前 釈迦涅槃会 特別お写経会

2月15日はお釈迦様のご命日です。

薬師寺では、お釈迦様のご遺徳を讃え、薬師寺、薬師寺東関東別院潮音寺、薬師寺東京別院の3会場において、お釈迦様の入滅の様子を描いた大涅槃図(20年ぶりの公開)をお祀りし、そのご宝前において「釈迦涅槃会特別お写経会」を行います。

納経料は3箇所とも1万円

薬師寺 2月14日〜16日
東関東別院潮音寺 3月10日・11日(11にちは午前のみ)
東京別院 3月13日〜15日



受付期間・金額

【受付期間】東塔大修理落慶(令和2年4月)まで

【金額】1万円

東塔について

東塔(国宝)総高34.1m(相輪含む)

薬師寺が創建当初より唯一残しているのがこの東塔です。一見六重に見えますが、実は三重塔です。これは各層に裳階「もこし」と言われる小さい屋根があるためで、この大小の屋根の重なりが律動的な美しさをかもし出し「凍れる音楽」という愛称で親しまれています。塔の上層部を相輪「そうりん」といいます。その更に上部に尊い塔が火災にあわぬようにとの願いをこめて、水煙が祀られています。水煙に透かし彫りされた24人の飛天は笛を奏で、花を蒔き、衣を翻し、祈りを捧げる姿で、晴れ渡った大空に御仏を讃えています。

東塔関連・今後の予定

開催内容 場所 日程
大修理落慶法要 薬師寺 令和2年4月22日〜26日
大修理落慶慶賛法要 薬師寺 令和2年5月1日〜10日
薬師寺展 あべのハルカス美術館 令和2年2月28日〜4月19日
東塔内陣特別公開 薬師寺 令和2年5月1日〜令和3年1月17日

※落慶法要・慶賛法要は招待者のみ参加可能です。



近くのおすすめスポット

【蕎麦戯・さか本】

薬師寺と唐招提寺の間にある蕎麦屋です。他では滅多に食べられない本格的な十割そばがいただけます。あまりの美味しさに西の京へ立ち寄った際はほぼ毎回お邪魔しています。

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蕎麦戯・さか本

【唐招提寺】

唐招提寺の創建は759年に唐から日本で初めて正式の戒律を伝えた鑑真和上です。純粋な律宗の研修道場として当初は「唐律招提」と称し、勅願を賜ってから「唐招提寺」となりました。毎年5月19日の「うちわまき」は特に有名な行事です。

詳しくはこちら↓↓

唐招提寺

アクセス

<住所> 奈良県奈良市西ノ京町457

<電話> 0742-33-6001

<入山時間> 8:30~17:00

<拝観料>
写経した方のみ:通常拝観券(白鳳伽藍)無料

<駐車場> 写経した方のみ:無料(お写経者専用駐車場)

自動車をご利用の場合
第二阪奈有料道路 宝来ランプから3km
西名阪自動車道 郡山ICから8km

電車をご利用の場合
近鉄西ノ京駅からすぐ




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