奈良で新型コロナウイルス感染



奈良で新型コロナウイルス感染

厚生労働省は28日、奈良県在住の60代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。中国武漢市への渡航歴はなく、国内で人から人への感染が確認されたのは初めてのケースです。

今後も日本人への感染が考えられますので、奈良県民だけでなく日本全国皆さん注意しましょう。

今回はコロナウイルスの感染予防や感染が疑わしい場合の対応などを紹介します。

※この記事の情報は主に首相官邸から引用しています

コロナウイルスとは?

過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。

コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるのは、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、それ以外は、感染しても通常は風邪などの重度でない症状にとどまります。

感染パターン

現在感染パターンは以下の2種類だとされています。

・飛沫感染・・・くしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染(観光地では要注意)

・接触感染・・・感染者がくしゃみや咳を手で押さえる。その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く。別の人がその物に触ってウイルスが手に付着。その手で口や鼻を触って粘膜から感染(公共交通機関で要注意)



新型ウイルス対策と予防

誰でも簡単にできる対策と予防を紹介します。

・手洗い・・・外出時はもちろん、食事前など普段よりこまめに行いましょう。

・マスクの着用・・・咳き込む人はもちろん、そうでない人も着用した方が良いでしょう。

・適度な湿度を保つ・・・空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。加湿器などを使いましょう。

・普段からの健康管理・・・普段から十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

感染したかも?と感じたら

武漢市から帰国・入国される方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合や解熱剤などの薬剤を使用している場合には、検疫所で必ず申し出てください。

新型コロナウイルス関連肺炎に罹患している可能性の高いと場合際は「最寄の保健所又は自治体の保健相談センター等」に相談して下さい。

奈良県民の方は疑いの症状がある方は以下の保健所に連絡をしてください

奈良市 奈良市保健所 0742-93-8397
大和郡山市 郡山保健所 0743-51-0194
天理市
生駒市
山添村
平群町
三郷町
斑鳩町
安堵町
大和高田市 中和保健所 0744-48-3037
橿原市
桜井市
御所市
香芝市
葛城市
宇陀市
川西町
三宅町
田原本町
曽爾村
御杖村
高取町
明日香村
上牧町
王寺町
広陵町
河合町
吉野町 吉野保健所 0747-64-8132
大淀町
下市町
黒滝村
天川村
下北山村
上北山村
川上村
東吉野村
五條市 内吉野保健所 0747-22-3051
野迫川村
十津川村



今後の奈良の主な行事

観光地である奈良県では2月以降も有名行事が数多くあり、国内外から多くの人が訪れます。できる限り今年は見送った方が良いですが、万が一行かれる際は最前の注意を心がけてください。

以下は今後の主な有名行事をまとめています。

2月3日 節分行事

節分・星祭り

2月8日〜14日 なら瑠璃絵

なら瑠璃絵

2月11日 紀元祭

紀元祭とは



3月1日まで 安綱・古伯耆展(春日大社)

日本刀「安綱・古伯耆」展(春日大社)

3月1日〜14日 お水取り(東大寺)

お水取り(修二会)

3月28日・29日 ひむろしらゆき祭

ひむろしらゆき祭(2020)



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