秋夜の奈良旅(春日大社)



秋夜の奈良旅

奈良市では11月、秋の夜を満喫できる催しが週末を中心に行われます。奈良市内では世界遺産である元興寺・東大寺・春日大社が夜間特別参拝を行なっており、普段は見ることのできない夜の世界遺産を満喫できます。

春日大社では国宝・御本殿夜間特別参拝と万燈籠(まんとうろう)が行われます。御本社回廊内にある約1,000基の釣燈籠に浄火が灯されます。

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春日大社



万燈籠とは

昔は燈籠奉納時、油料も納められ、その油の続くかぎり毎夜灯がともされていましたが、明治時代に入り神仏分離や神社制度の変革で、一旦中断したものの、節分の夜は同21年、中元の夜(8月15日)は昭和4年に再興され、現在の万燈籠の形となりました。
しかし、もっと古く室町時代や江戸時代に、奈良町の住人が春日参道で、雨乞い祈祷として万燈籠を行っていました。記録には、興福寺大乗院の尋尊僧正の日記で、今から500年余り前の文明7年7月28日、「祈雨のため、南都の郷民、春日社頭から興福寺南円堂まで、燈籠を懸く」とあり、当時は木の柱に横木をつけ、それに行燈か提灯の様な手作りの仮設の燈籠を懸け行っていたと考えられます。故に浄火を献じて神様に様々な祈願をすることが万燈籠です。

万燈籠

境内の様子



アクセス

<住所> 奈良県奈良市春日野160

<電話> 0742-22-7788

<参拝料> 500円

<駐車場> 七五三のため駐車不可の可能性あり

自動車をご利用の場合

名神高速道「京都南IC」から京奈和自動車道経由約60分京奈和自動車道「木津IC」から南へ約7km第2阪奈有料道路「宝来IC」から東へ約8km西名阪自動車道「天理IC」からR169経由北へ約10km

電車とバスをご利用の場合

JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から奈良交通バス(春日大社本殿行)約11~15分、
「春日大社本殿」下車すぐ または
奈良交通バス(市内循環外回り)約9~13分「春日大社表参道」下車、徒歩約10分



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