【終了】クラウドファンディングに挑戦(西大寺)



クラウドファンディングに挑戦中

奈良市の西大寺では1辺7mにも及ぶ巨大画軸が二幅伝わります。長年、巻いた状態で本堂内の文殊菩薩裏手の天井に置かれていましたが、今回本堂床面に広げてみたところ、「大日三尊像」「五大尊像」の仏画であることが確認されました。しかし紙本で何枚もの紙を貼り重ねているため、経年劣化でのりもはがれ、このままでは重量を支えることができません。また穴があいて破損している部分や、軸部のはがれなども激しいため、破損を修理しないと安全に掛けることすらもできません。

そのため巨大画軸の修復、仏画の詳細解明のためにクラウドファンディングに挑戦することとなりました。

目標金額は5,000,000円

ご支援・応援を何卒よろしくお願いいたします。



期間・支援サイト

支援募集期間:~7月31日(日)午後11:00

▼詳細・ご支援方法はこちら▼

https://readyfor.jp/projects/saidaiji_butsuga

西大寺について

764年に孝謙上皇は恵美押勝の乱平定を祈願して金銅四天王像の造立を発願しました。翌765年に創建されました。かつては西の西大寺、東の東大寺と対をなすほどの大きさを誇っていましたが衰退し、鎌倉期に叡尊上人が復興し真言律宗総本山として現在に至ります。

詳しくはこちら↓↓

西大寺



巨大画軸について

西大寺には、江戸時代作の一辺約7mの「大日三尊像」「五大尊像」の二幅の大きな仏画掛軸が伝わっており、長年、巻いた状態で本堂内の文殊菩薩裏手の天井に置かれていました。

五大尊の軸には「文政十年七月大吉祥日時 画師郡山豆腐町住人藤田常引」とあり、江戸末期の1827(文政10)年ごろに制作か修理されたことがうかがえます。

大日三尊、五大尊とも本尊として掲げ、そのもとで僧侶らが祈ったとみられます。ただ詳しい来歴などは不明で、末寺から西大寺にきたという説もあります。

長年天井に置かれていたことから、二幅とも色は鮮やかに残るが、折りの跡や穴が目立ちます。現在は天理市の道の駅でもある「なら歴史芸術文化村」にて2年かけて修復作業を行う予定です。

なら歴史芸術文化村についてはこちら↓↓

道の駅 なら歴史芸術文化村

アクセス

<住所> 

<電話> 0742-45-4700

<入山時間>
本堂  8:30~16:30
愛染堂 9:00〜16:30
四王堂 8:30~16:30
聚宝館 9:00〜16:30(公開時のみ)

<拝観料>
共通券(本堂・四王堂・愛染堂 三堂共通拝観)一人800円
聚宝館 別途300円

<駐車場> 有料駐車場あり

<HP> http://saidaiji.or.jp/

自動車をご利用の場合
阪奈道路より約5分
西名阪自動車道・郡山ICより北に20分
京奈和自動車道・木津ICより南に15分

電車をご利用の場合
近鉄大和西大寺駅下車後、南出口から徒歩3分



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