クラウドファンディングに挑戦中(法隆寺壁画)



クラウドファンディングに挑戦中

法隆寺では、1949(昭和24)年に火災に遭い一部が焼損した金堂壁画を、焼けた金堂初重の木部とともに大切に保管してきました。それらの恒久的な保存と文化財としての活用を検討するべく、法隆寺金堂壁画保存活用委員会を2015(平成27)年に立ち上げ、科学的な観点から総合調査を続けてきました。壁画の現地での一般公開を目指し、現在もその実現に向けた各種の学術調査を継続中です。

今回のクラウドファンディングは、金堂壁画の保存活用活動資金に広くご支援を募ると共に、ご支援いただいた皆様を壁画収蔵庫見学にご招待するプロジェクトです。

期間・支援サイト

支援募集期間:~2022年9月30日(23:00)まで

▼詳細・ご支援方法はこちら▼

https://readyfor.jp/projects/horyujikondo2022



法隆寺について

現存する日本最古の木造建築物と知られ、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として世界遺産に登録されている聖徳宗総本山の寺院です。多くの国宝を有し、国内では1ヶ所における国宝建築物、国宝仏像が共に1番多く指定されています。また春と秋には秘仏公開や寺宝展が行われ多くの人が訪れています。

詳しくはこちら↓↓

法隆寺

金堂壁画について

日本の仏教絵画の代表作として知られる金堂内壁画です。堂外陣四周には大小12面の壁画があり、4つの大壁にはいずれも説法相の如来と両脇侍菩薩を中心に、諸尊が整然と立並ぶ浄土図が描かれ、釈迦、阿弥陀、薬師、弥勒の四仏の各浄土を再現しています。しかし1949年火災によって焼損し、飛天の小壁のみが取りはずされていて災禍を免れましたが、小壁の羅漢図は跡形もなく粉砕されてしまいました。それを機に壁画が焼損した1月26日は文化財防火デーと定められ、日本各地の社寺等で消火訓練が行われています。

現在堂内には、1970年完成の再現模写が飾られています。

アクセス

<住所> 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1

<拝観時間>
2月22日~11月3日:午前8時~午後5時
11月4日~2月21日:午前8時~午後4時30分

<拝観料> 一般1,500円 / 小学生750円

<駐車場> 近隣に民間の駐車場あり

<HP> http://www.horyuji.or.jp

電車をご利用の場合
JR法隆寺駅より徒歩約20分
JR法隆寺駅より バス「法隆寺参道」行き 法隆寺参道下車



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