尼寺廃寺跡

尼寺廃寺跡

尼寺廃寺跡は、飛鳥時代後期に創建された寺院跡です。平成3年からの発掘調査により、法隆寺式伽藍であったことが判明しています。特に塔跡で発見された心柱を据える心礎は約3.8m四方の巨石で、現存する日本最大のものです。その心礎からは耳管や水晶玉、舎利荘厳具が発見され、平成14年に国史跡に指定されました。

学習館

尼寺廃寺跡に併設されている学習館では、現存する日本最大の塔心礎の模型と、土層断面を展示しています。また心礎の中には発掘調査で見つかった舎利荘厳具の出土状況にもあわせて復元展示しています。

近くのおすすめスポット

【達磨寺】

聖徳太子創建の寺院として知られる達磨寺です。皆さんが想像するダルマとは見た目が異なりますが、達磨(ダルマ)を本尊とし祀っています。境内には数々の史跡が点在し、特に王寺町のマスコットキャラクターにもなっている雪丸像は大変人気です。

詳しくはこちら→達磨寺

【阿日寺】

往生要集で有名な恵心僧都が誕生された寺院として知られます。また、恵心僧都が祈願をした衣服を着せかけると、何の苦しみもなく往生をした事から、「ぽっくり寺」としても知られ、全国から多くの人が参拝に訪れます。拝観は予約制です。

詳しくはこちら→阿日寺

アクセス

<住所> 奈良県香芝市尼寺2丁目88

<開館時間> 9時〜16時30分

<入館料> 無料

<休館日> 毎週月曜日、年末年始(12月28日〜1月4日)

<駐車場> 無料駐車場あり

自動車をご利用の場合
西名阪自動車道「香芝IC」から北へ約5分
電車・バスをご利用の場合
JR和歌山線「畠田駅」下車、南西へ徒歩7分

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