傘堂



傘堂

傘堂(県指定有形民俗文化財)

真柱一本で宝形造木瓦葺の屋根を支える独特の姿から傘堂と呼ばれます。部材は総欅作りで、真柱東側上部には阿弥陀仏を納骨し、北側軒下には梵鐘が吊り下げられていました。この建物は江戸時代(1674年)、郡山藩主本多政勝候の菩提をとむらうためにその影堂として、家臣やこの地域の農民たちによって建立されました。また、いつの頃からか、安楽往生を願う庶民信仰の対象にもなっています。伝えでは左甚五郎の作といわれています。

御朱印はこちら→傘堂御朱印

近くのオススメスポット

【石光寺】

大和路の二上山のふもとにあり、日本最古の石仏、中将姫伝説、ボタン・芍薬の花で知られています。境内には四千本以上、五百二十種類の色とりどりのボタンや芍薬が、花の浄土図を描き、関西花の寺霊場の一つでもあります。

詳しくはこちら→石光寺

【當麻山口神社】

詳しい創建年代は不明ですが、延喜式神名帳にその名が記載されており、平安時代以前に創建された古社であることは判明しています。また三代実録には859年、当社に正五位を贈られ、勅使が参向したと記された格式高い神社です。



アクセス

<住所> 奈良県葛城市染野577

<電話> 0745-48-2811

<駐車場> なし



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