大仏さま秋の祭り・慶讃能



大仏さま秋の祭り

天平15年(743)10月15日に「世界が平安で動物(人間も含みます)も植物もあらゆる生命が共に栄えることを願って大仏様を造ろう」という「詔」が発願されたことにちなみ、毎年10月15日に東大寺で行われる大仏さまの秋の祭りです。

当時は10時より大仏殿で盧舎那仏造顕発願慶讃法要、その後表千家による献茶式が行わが行われます。

慶讃能

13時半からは中門前にある鏡池舞楽台で慶讃能(能と狂言)が演じられます。こちらの慶讃能は無料で観覧することができます。

日程・場所

【日程】10月5日 法要は10時〜、慶讃能は13時半〜

【場所】大仏殿・鏡池舞楽台

【拝観料】大仏殿は有料、慶讃能は無料



東大寺について

世界遺産「古都奈良の文化財」の一部として登録されている日本人のほとんどが参拝した事がある華厳宗総本山の東大寺です。「奈良の大仏さん」と親しまれた盧舎那仏(大仏)を本尊とし、大仏を安置する金堂(大仏殿)は世界最大級の木造建築物として有名です。他には毎年3月に行われる修二会(お水取り)など年間を通じて様々な行事が行われます。

詳しくはこちら→東大寺

近くのおすすめスポット

【春日大社】

春日山原始林を背景に奈良公園内にある神社です。世界遺産「古都奈良の文化財」であり、 奈良時代に平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の氏神を祀ります。全国に約1000社ある春日神社の総本社であり、主祭神:武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使としています。

詳しくはこちら→春日大社

【興福寺】

藤原鎌足夫人の鏡大王が夫の病気平癒を願い、669年に山背国山階(京都府)に創建した山階寺が当寺の起源とされています。710年に平城京に遷都した際に現在の地に移転し、興福寺の寺号となりました。

詳しくはこちら→興福寺



アクセス

<住所> 奈良県奈良市雑司町406−1

<電話> 0742-22-5511

<駐車場> 民間の有料駐車場あり

自動車をご利用の場合
名神高速道「京都南IC」から京奈和自動車道経由約60分
京奈和自動車道「木津IC」から南へ約7km
第2阪奈有料道路「宝来IC」から東へ約8km
西名阪自動車道「天理IC」からR169経由北へ約10km

電車をご利用の場合
JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス(外回り)「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
または市内循環バス(外回り)「氷室神社・国立博物館」バス停下車、徒歩約5分

神戸・三宮からお越しの方(最速時間)
阪神なんば線「三宮」~近鉄奈良線「奈良駅」約80分
阪神なんば線「三宮」~近鉄奈良線「大阪難波駅」約40分
近鉄奈良線「大阪難波駅」~近鉄奈良線「奈良駅」約40分



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