発掘調査(興福寺)



発掘調査中の興福寺

興福寺東金堂前にて令和3年の10月まで「東金堂西門跡」の発掘調査が行われています。上の画像2枚目の右側に記しているのが東金堂西門です。

今回の発掘調査で

・門と回廊の基壇を確認

・基壇の端では、基壇外装(基壇表面の石組)が一部残っていることが確認

・基壇の両側には2時期の雨落溝(雨水を受ける排水溝)を確認

上記のことが確認されました。

もしかしたら遠い未来に東金堂西門が再建されるかも知れませんね。

ただ興福寺では既に「南大門」「中金堂中門と回廊」「北円堂回廊」などが基壇が綺麗に整備されているため、再建の優先順位としては決して高い訳ではなさそうですし、まずは五重塔の解体修理が予定されていることから、まずは基壇の復元あたりが可能性としては一番高そうですね。

現地見学会

現地見学会が下記の日時で行われます。

令和3年10月9日(土)10時〜16時

興福寺について

世界遺産「古都奈良の文化財」の一つとして登録されている法相宗大本山の寺院です。西国三十三所の第九番札所や阿修羅像で知られる寺院ですが、見所はそれらだけではなく、特に国宝仏像は全国の13%が興福寺の仏像です。平成30年10月には中金堂が落慶しました。

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興福寺



伽藍

興福寺の主要伽藍は各ページにて紹介しています。

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中金堂(興福寺)

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東金堂(興福寺)

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五重塔(興福寺)

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南円堂(興福寺)

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北円堂(興福寺)

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三重塔(興福寺)

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国宝館(興福寺)

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仮講堂(興福寺)

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菩提院大御堂(興福寺)



近くのおすすめスポット

【元興寺】

蘇我馬子が6世紀末、飛鳥に建立した日本最古の本格的寺院「法興寺(飛鳥寺)」が平城遷都に伴って現在の地に移転し元興寺と改めました。奈良時代には現在のならまち全域に及ぶ寺域を誇っていましたが衰退し、現在ではその殆どを失いました。

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元興寺

【采女神社】

猿沢池畔に鎮座する神社で、春日大社の境外末社です。例祭を除き、普段は閉められている神社ですから多くの人は未参拝の神社かもしれません。しかし例祭「采女祭」の際には開いておりどなたでも参拝することができます。

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采女神社

アクセス

<住所> 奈良県奈良市登大路町48

<電話> 0742-22-7755

<拝観時間> 9:00〜17:00(受付は16:45まで)

<拝観料>
中金堂 500円
東金堂 300円
国宝館 700円
共通券(東金堂+国宝館)900円

<HP> https://www.kohfukuji.com

<駐車場> 有料駐車場あり

電車をご利用の場合
近鉄奈良駅より徒歩5分
JR奈良駅より徒歩15分



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