仮講堂(興福寺)




仮講堂

仮講堂とは中金堂の代わりに建てられたお堂のことをさします。中金堂が享保2年(1717)に被災し、財源がなく再建が行われずに100年が経った文政2年(1819)に奈良の一豪商と奈良町の人々の寄進によって、建立されました。

この建物は不用になった薬師寺旧金堂(室町時代 寄棟造り、本瓦葺き)を移建したのもので、興福寺金堂としての役目を果たしました。

しかし2018年に中金堂が落慶し、金堂としての役割を終えて今後は講堂としての役割を果たすという意味で仮講堂と呼ばれています。

慈恩会

慈恩会とは法相宗の宗祖である慈恩大師(632~682)の入滅された日に行われる法要です。奈良仏教の伝統的な方法で論義法要という法要スタイルになります。法要の中で問答を重ねる箇所があり、とてもユーモラスな法要となっており楽しめます。

【開催日】11月13日 19時〜

伽藍

興福寺の主要伽藍は各ページにて紹介しています。

興福寺について(メインページ)
中金堂
東金堂・五重塔
南円堂
北円堂
三重塔
国宝館
菩提院大御堂



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