饅頭まつり



饅頭まつり

日本の饅頭を考案した林浄因をまつる、奈良市漢国町の漢国神社最大の行事です。4月19日には菓祖神・林浄因命の偉業を讃えるとともに、菓業界の繁栄を祈願する「饅頭まつり」が執り行なわれ、全国からたくさんの饅頭が献上される。また神事のあと無料で饅頭が振る舞われます。

開催日時

【開催日】毎年4月19日

【時間】11時〜12時過ぎ

【場所】漢国神社境内

祭の様子

饅頭祭の様子です。和菓子店を中心に全国の菓業界からの奉納品がズラリと並ぶ姿は圧巻です。また奉献品は菓子だけではなく、タケノコやミカンも見られました。

全国から奉献された菓子

林神社の様子

菓子以外も奉献されます

境内の桜が見頃でした

紅白饅頭の無料授与

饅頭祭当日は先着500名限定で紅白饅頭が無料で振舞われます。

多くの人がこの紅白饅頭目当てなためか、毎年大変人気で祭が開始される11時にはとっくに終わっています。確実に紅白饅頭が欲しいのであれば9時半には並んでおくことをオススメします(開催日が週末であればさらに要注意)

漢國神社とは

漢國神社は593年に創建創建された古社です。饅頭祭の主役でもある林神社は日本で唯一の饅頭の社として特に有名です。さらに、現在は奈良国立博物館に寄託中ですが、徳川家康公の鎧も奉納されるなど見どころたくさんの神社です。

また饅頭祭の季節は境内の桜が見頃です。

詳しくはこちらから→漢國神社

オススメのお土産

東向商店街にある奈良市内で最も古い老舗和菓子店「本家竹村」では、林浄因が来日し饅頭の文化を伝え、宮中に献上したのが始まりです。その饅頭を先代が近代的に風味を加えて作ったものが「奈良饅頭」が名物菓子として大変人気です。饅頭祭のお土産には「奈良饅頭」が最適です。

詳しくはこちらから→本家竹村

近くのおすすめスポット

【率川神社】

奈良市最古の神社である率川神社は「三枝祭(ゆり祭り)」が特に有名です。日本最古の神社として名高い大神神社(桜井市)の境外摂社として創建された歴史があります。

詳しくはこちら→率川神社

【伝香寺】

率川神社のすぐ隣にある寺院です。鑑真和上の弟子・思託律師が771年に開創しました。1585年に戦国武将の筒井順慶の母である芳秀宗英尼が順慶の菩提を弔うために再興した歴史ある寺院です。奈良三名椿として知られる散り椿は有名です。

詳しくはこちら→伝香寺



アクセス

<住所> 奈良市漢國町二番地

<電話> 0742-22-0612

<拝観時間> 9:00〜16:30

<駐車場> 無料駐車場あり

電車とバスをご利用の場合
近鉄奈良駅より50m
JR奈良駅より500m



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