南門 復元現場見学会



南門 復元現場見学会

平城宮跡の南門では現在2022年の完成に向けて復元整備中です。普段からガラス越しに復元現場を見ることが出来ますが、11月から行われている今回見学会は現場に実際に立ち入って見学することが出来ます。

また今までも何度か現場見学会がありましたが、今回の現場見学会が最後になるようです。

公開日・見学方法

公開日:11月21日・28日
    12月5日・12日・19日
    1月9日・16日・23日

公開時間:10時・11時・13時・14時・15時・16時

料金:無料(事前申込み制)

申込み方法はこちら→申込み詳細

南門とは

朱雀門と大極殿の間にある南門は、第一次大極殿の正門であるとともに、天皇が出御し、叙位や饗宴が行われた場所でもありました。奈良文化財研究所による発掘調査の成果と復元検討から、入母屋造の二重門で高さ20m、幅22.1m、奥行き8.8mの礎石建ちとして復元しています。

詳しくはこちら↓↓

南門(平城宮跡)



現場見学の様子

現場見学は大きく分けて3つの層に分かれており、「礎石」のある初重、屋根瓦や鴟尾を間近に見れる二重が2エリアあります。完成後は下から見上げることしか出来ませんが、今回は各フロア同じ目線で見学できました。

個人的に注目したいのが鴟尾と鬼瓦です。鴟尾についてはその制作方法を詳しく解説してくださりました。また鬼瓦は一般的に角の生えた鬼の形相をイメージされますが、それは室町以降で、それ以前は鬼の全体図であったようです。

【初重】

復元作業場

礎石

【二重】

復元作業場

軒丸瓦(複弁八葉蓮華文様)

本瓦葺

鴟尾

鬼瓦(顔だけでなく全体は珍しい)

天平の頃と同じ道具で作業している



近くのおすすめスポット

平城宮跡には様々な施設があり、一日中楽しむことができます。詳しくは各項目にて

平城宮跡(メインページ)↓↓

平城宮跡

朱雀門↓↓

朱雀門

平城宮跡資料館↓↓

平城宮跡資料館

遺構展示館↓↓

遺構展示館

東院庭園↓↓

東院庭園

宇奈多理坐高御魂神社(平城京に隣接)↓↓

宇奈多理坐高御魂神社



アクセス

<住所> 奈良県奈良市二条大路南三丁目5番1号

<電話> 0742-36-8780

<開園時間> 9:00~16:30

<休演日> 月曜日、年末年始

<見学料> 無料

<駐車場> 有料駐車場あり

電車・バスでお越しの場合
大和西大寺駅から徒歩20分
近鉄奈良駅・JR奈良駅から
・路線バス学園前駅行きにて「朱雀門ひろば前」下車すぐ
・ぐるっとバス 朱雀門ひろばターミナル着



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