三経院・西室(法隆寺)



三経院・西室

三経院・西室(国宝)

切妻造 檜皮葺 鎌倉時代

三経院・西室は西院伽藍から少し西にある建物です。無料休憩所が前に建っているので休憩がてらに見た人も多いかもしれません。こちらは南北十九間にも及ぶ長大な建物で、現在は南(手前)七間を三経院とし、その後ろを西室としています。現在の三経院・西室は西室は承暦年間(1077〜1081)の焼失による再建した建物で、創建時は今よりもう少し回廊寄りであったとされています。

三経院は、聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈された『三経義疏』にちなんで付けられた名称です。西室は僧坊で毎年、夏安居の3ヶ月間(5月16日~8月15日)この三経の講義を行っています。

法隆寺の伽藍

法隆寺の主要堂塔については各ページで詳しく紹介しています。

法隆寺(メインページ)
金堂・五重塔大講堂
上御堂
東室・聖霊院・妻室
西円堂
食堂・綱封蔵
大宝蔵院
夢殿



アクセス

<住所> 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1

<拝観時間>
2月22日~11月3日:午前8時~午後5時
11月4日~2月21日:午前8時~午後4時30分

<拝観料> 一般1,500円 / 小学生750円

<駐車場> 近隣に民間の駐車場あり

電車をご利用の場合
JR法隆寺駅より
徒歩約20分
バス「法隆寺参道」行き 法隆寺参道下車



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