お身拭い(東大寺)



お身拭い

お身拭いとは大仏さまの一年間にたまった汚れを落とす行事で、120人程の僧侶や関係者が、早朝より二月堂の湯屋で身を清め、白装束に藁草履姿で大仏殿に集合し、7時より撥遣作法が行われた後、全員でお経を唱え、年に一度の大仏さまの「お身拭い」を始めます。9時半頃には終了し、その後、大仏殿の消防設備の放水訓練などが行われます。

日程・場所

【日程】毎年8月7日

【時間】7時〜9時(一般入堂は7時30分〜)

【場所】東大寺大仏殿



お身拭いの様子

お身拭いという言葉から大仏さまだけ掃除すると思われがちですが、大仏殿全体を綺麗に掃除しています。大量のホコリが舞うため、マスクを着けて見学する事をオススメします。



大仏殿とは

世界最大級の木造建造物として知られる大仏殿は、二度の戦災により現在は江戸時代再建の大仏殿です。大仏殿として親しまれていますが、正式には金堂であり、飛鳥時代〜平安時代初期の寺院では本堂の事を金堂というところが多く使われています。

詳しくはこちらから→東大寺大仏殿

その他主要伽藍

東大寺の主要伽藍は各ページにて紹介しています。

東大寺(メインページ)
南大門
念仏堂・俊乗堂・行基堂
梵鐘・大湯屋
二月堂
法華堂(三月堂)
三昧堂(四月堂)・開山堂
戒壇堂・指図堂
勧進所
正倉院・転害門
東大寺ミュージアム



近くのおすすめスポット

【春日大社】

春日山原始林を背景に奈良公園内にある神社です。世界遺産「古都奈良の文化財」であり、 奈良時代に平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の氏神を祀ります。全国に約1000社ある春日神社の総本社であり、主祭神:武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使としています。

詳しくはこちら→春日大社

【興福寺】

藤原鎌足夫人の鏡大王が夫の病気平癒を願い、669年に山背国山階(京都府)に創建した山階寺が当寺の起源とされています。710年に平城京に遷都した際に現在の地に移転し、興福寺の寺号となりました。

詳しくはこちら→興福寺



アクセス

<住所> 奈良県奈良市雑司町406−1

<電話> 0742-22-5511

<駐車場> 民間の有料駐車場あり

自動車をご利用の場合
名神高速道「京都南IC」から京奈和自動車道経由約60分
京奈和自動車道「木津IC」から南へ約7km
第2阪奈有料道路「宝来IC」から東へ約8km
西名阪自動車道「天理IC」からR169経由北へ約10km

電車をご利用の場合
JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス(外回り)「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
または市内循環バス(外回り)「氷室神社・国立博物館」バス停下車、徒歩約5分

●神戸・三宮からお越しの方(最速時間)
阪神なんば線「三宮」~近鉄奈良線「奈良駅」約80分
阪神なんば線「三宮」~近鉄奈良線「大阪難波駅」約40分
近鉄奈良線「大阪難波駅」~近鉄奈良線「奈良駅」約40分



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