法隆寺




法隆寺

現存する日本最古の木造建築物と知られ、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として世界遺産に登録されている聖徳宗総本山の寺院です。多くの国宝を有し、国内では1ヶ所における国宝建築物、国宝仏像が共に1番多く指定されています。また春と秋には秘仏公開や寺宝展が行われ多くの人が訪れています。

御朱印はこちら→法隆寺御朱印

法隆寺の歴史

南大門(国宝)

法隆寺の創建には諸説ありますが、聖徳太子が斑鳩宮を造られた601年〜607年であることから法隆寺も607年あたりに創建されたとされています。法隆寺の東院の所在地が斑鳩宮の故地にあたり、隣接して建立されたのが斑鳩寺(現・法隆寺)です。

金堂「東の間」に安置される銅造薬師如来坐像の光背銘には「用明天皇が自らの病気平癒のため伽藍建立を発願したが、用明天皇がほどなく亡くなったため、遺志を継いだ推古天皇と聖徳太子があらためて推古天皇15年(607年)、像と寺を完成した」という趣旨の記述があります。

最古の木造建築物であることから一度も再建されていないと思われがちですが、『日本書紀』には天智9年(670年)に法隆寺が全焼したという記事があり、さらに発掘調査で再建されていたことが証明されています。再建がすぐに行われたため、再建ながらも最古の木造建築物は変わりません。




法隆寺の伽藍

法隆寺の主要堂塔については各ページで詳しく紹介しています。

金堂・五重塔大講堂
上御堂
東室・聖霊院・妻室
三経院・西室
西円堂
食堂・綱封蔵
大宝蔵院
夢殿

主な年中行事

1月 1日〜3日 舎利講
8日~14日 金堂修正会
16日~18日 上宮王院修正会 ※夢殿
2月 1日〜3日 西円堂 修二会
3日 追儺式(鬼追い式)※西円堂
5日 三蔵会 ※三経院
15日 涅槃会 ※大講堂
3月 22日~24日 お会式 ※聖霊院
4月 8日 仏生会 ※食堂
5月 16日~8月15日 夏安居 ※西室
7月 7日 弁天会 ※三経院
24日 東院地蔵会 ※東院伝法堂
8月 14日~15日 孟蘭盆会 ※律学院
9月 23日 彼岸会 ※律学院
10月 8日 西円堂奉納鏡奉納大般若経転読法要
11月 13日 慈恩会
15日 勝鬘会
12月 8日 お身拭い ※大講堂

アクセス

<住所> 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1

<拝観時間>
2月22日~11月3日:午前8時~午後5時
11月4日~2月21日:午前8時~午後4時30分

<拝観料> 一般1,500円 / 小学生750円

<駐車場> 近隣に民間の駐車場あり

電車をご利用の場合

JR法隆寺駅より
徒歩約20分
バス「法隆寺参道」行き 法隆寺参道下車




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